「ラブはちウォークマップ」寄贈式が執り行われました。

 八戸市の新たな観光スポットを広めようと、八戸青年会議所が街歩きのマップ「ラブはちウォークマップ」を制作しました。

 「ラブはちウォークマップ」は、八戸青年会議所のメンバーと一般市民の参加者60名ほどが協力し、46箇所の立ち寄りポイントを取りまとめたものです。

?PDF版はこちら(表)  ?PDF版はこちら(裏) 

 令和3年11月19日(金)、ユートリー1階八戸三社大祭魅力発信コーナーにて「ラブはちウォークマップ」寄贈式が執り行われました。八戸青年会議所 理事長 外舘友之様より、当団体理事長 塚原隆市が3,500部のマップの目録を受け取りました。マップは12月初旬よりユートリー館内はじめ「はちのへ総合観光プラザ」、市内各所の観光施設等で配布予定です。

一覧へ戻る